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●「マンガ」と「わかりやすさ」は別
よく、「マンガにするとわかりやすい」と
思われていますが、そんなことはありません。
作家が「何を伝えるか」を具体的にイメージしていないと
わかりにくいマンガになってしまいます。
ただ、文章だけで構成されたメッセージよりも
絵が入ったの方が親しみやすいので
「わかりやすい」と思われているのだと思います。
次の2つのマンガを読み比べてみてください。
【作例A】

【作例B】
【作例A】は
ひととおり説明していますが、イメージが伝わってきません。
博士らしきキャラクターが一方的に話していますが、
いったい誰なのでしょう?
【作例B】は
明らかに店員とお客様の会話だとわかります。
商品も作中に登場し、お客様の疑問にも答え、
どこで買えるかもわかるように描いてあります。
同じメッセージでも、構成やシナリオを変えるだけで
こんなに違ってくるのです。
読者に必要とされているマンガとは
このようなものではないでしょうか?
・キャラクターが生き生きとしている。
・ストーリー構成がしっかりしている。
・表現がわかりやすい。
・ねらいが明確である。
・イメージに合った絵柄である。
・絵が上手い。
・インパクトがあり、目立つ。
・編集において、お客様の負担が少ない。
・マンガの効果的な使用方法などにも詳しい。
……など。
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一見、当たり前の事ばかりですが
これらの要件を満たすマンガを作るのは、とても難しいのです。
水準の高いマンガを制作するには、
水準の高いスタッフが力を合わせて制作することがとても大切と考えます。
ラ・コミックでは
お客様に喜んでいただける
高品質のマンガ制作をいたします。
●マンガの制作費の内訳
もう少し、マンガの制作費について解説しましょう。
マンガ出版のテクニックには様々な方法がありますが、
ここではわかりやすくするため「100%受託制作」
つまり「お客様が全額負担してマンガを制作する」という前提で
マンガの制作費の内訳についてご説明します。
マンガの原稿は、清書するだけで
モノクロ1枚あたり3〜5時間かかります。
時間で換算すると、
1時間2000円〜2500円で描くというイメージですが、
実際には、この他に、
「取材」「資料集め」「シナリオ」「キャラクターデザイン」
という作業があります。

また、マンガの仕上がりを擬似的に確認していただくため
「絵コンテ」(ネーム)という、マンガの設計図が必要になります。

さらに、マンガを作る上で非常に重要なポジションがあります。
それは、「編集」です。
編集とは、マンガの仕様や規格を設計し、
資料の収集、制作スケジュールの管理
ストーリーを一緒に考えたり、校正したりなどする
マンガの品質を管理する仕事です。
「ディレクション」と呼ぶ場合もあります。
1つのマンガの制作にあたっては、
漫画家と同じくらいの量の仕事をこなします。
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<参考>編集の主な仕事
・マンガの仕様・規格の設計。
・制作スケジュールの管理。
・作家と同行取材し、共にシナリオ制作に関わる。
・制作に必要な資料の収集。
・マンガ制作の目的を把握し、方向性を決める。
・企画書の作成。
・作家のモチベーションを上げる。
・制作物の品質の管理。
・制作チームの調整。
・制作窓口。
・予算の管理。 |
個人のマンガ作家に頼む場合
その作家が編集まではしないという場合は、
お客様自身が編集をするか、
広告代理店、出版社、印刷会社などに編集を頼む事になります。
●ラ・コミックにマンガ制作を依頼した場合
ラ・コミックでは、プロの編集が、
取材の段階からマンガの完成まで関わるので
作品全体の品質が上がるなど、多くのメリットが生まれます。
<主なメリット>
・お客様にマンガ編集の知識がなくても作れる。
・多くの作家の中から、イメージに近いタッチの作家が選べる。
・納期までの日程調整など、進捗管理を任せられる。
・専門知識を持ったスタッフによるチーム制作(高品質) |
など、個人制作よりも高度な制作システムを用いて
マンガを完成させております。
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